入社後の流れ

まずは先輩に同行し、仕事の流れを覚えるところからスタート。
現場での動きを体感したり、図面の見方を学ぶなど、知識を増やしていきましょう。
そのあとは出来ることから徐々にお任せし、大体1年くらいで自分の担当現場を持てるようになります。
※新人向けの勉強会もあるので、基礎からしっかり学べます。

仕事の魅力

仲間がいるから頑張れる。居心地の良さが自慢です。

当社の工事課は現在、20代・30代と若手が多く活躍しています。
ほとんどが未経験スタートで、経験を積み、現場を一人で回せるまで成長しています。

建築や現場と聞くと怖いイメージがあるかもしれませんが、そんなことはありません。
確かにたまに言葉が強いときはありますが、根はやさしい人ばかり。
特に、新人を大事にしてくれる人が多く、わからないことを聞くと丁寧に教えてもらうことができます。
アドバイスを素直に聞く姿勢さえあれば、何も心配いりません。

先輩の声

現場監督　埜口

アスカハウジングの現場監督としてのやりがいは、お客様や現場の職人と一緒につながりを感じながら仕事ができることです。
完成後もOBとなったお客様が私を覚えていて下さることは非常に喜びを感じます。
職人と一緒にお客様のために図面以上の出来上がりを目指すこと。
現場の段取りに気を配り、チームでつくっていくこと。
また、現状に甘んじず、より美しい家をつくるべく、技術勉強を社内で開催し、互いに日々精進していきましょう。

現場監督（３年目）　坂元

元々建築に興味があったのですが、工事に関する知識がないのが不安でした。何社か見ていた中で、1から学んでいけるというところに魅力を感じ、入社を決めました。 仕事では、様々な現場で職人さんと話して、関係性を築いていけるのが楽しいです。仲間を大事にしており愛のある人たちばかりなので、仕事のことはもちろん、プライベートの相談などにも乗ってもらっています。 家を建てるということは、人生の中でも一大イベントなので、お客様の喜んでくださる顔が見られることと引き渡しの際の達成感は格別です。未経験の方でも1人前になれる環境が整っているので、ぜひ挑戦してほしいです。

仕事の魅力

当社の扱う物件は、狭い場所や立地が複雑な場所など、型にはまらない一癖ある案件が多いため、その分大変ですが、1件1件のやりがいが大きく設計のプロとして大きく成長することができます。
「設計のスキルを磨きたい」
「変わった物件の設計にも挑戦してみたい」
「毎日同じような設計ばかりではつまらない」
など、意欲のある方であれば大きなやりがいを感じながら働けます。